映画「ボーン・アルティメイタム」のレビュー。 [映画]
先日、川崎のラゾーナにある「109 Cinemas」で、「ボーン・アルティメイタム」を見てきましたが、ジェイソン・ボーンは相変わらずの不死身ぶりでしたねえ。(^^ゞ
普通の人であれば、即死になるような交通事故を起こしても、骨折は絶対せず、かすり傷のみ。例え銃に撃たれたとしても、数日後には完治してしまう等々。(^^ゞ
ストーリー展開も前作までと同様に、彼には全く「国境」というものが存在しない。(^^ゞ
それに、CIAの連中は汚職とヘタレな連中ばっかり。
最終的には、007のアメリカ版みたいに思えてきました。
でも、おーざっぱに見ると、結構楽しめるんですよねえ。(^^♪
3作目で完結かと思いましたが、最後のシーンを見ると、まだまだ続きそうですねえ。
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