未来の「日中関係」は、日本の「国際緊急援助隊」の活躍が鍵を握る！

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_05/t2008051625_all.html

今回の中国の「四川大地震」で、一人でも多くの生存者を救出できれば、中国国民の「対日感情」は、大夫、改善されるのではないでしょうか。

”私は日本人が嫌いだった。かつて無数の中国人を殺した。でもそれは前の世代のこと。援助隊は人数こそ少ないが私はとても感謝したい。中日の永遠の友好関係に発展することを望む。日本の友よ、ありがとう。”という、中国のニュースサイトへの書き込み記事。

この事が、永年の「反日感情」の「雪解け」の兆しであることは、間違いありません。

今後の「日中関係」は、日本の「国際緊急援助隊」の活躍が鍵を握ると言っても、過言ではないでしょう。

ガンバレ、日本の「国際緊急援助隊」。

未来の日中関係は、あなた達の手腕に掛っています。

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