オリックス・コリンズ監督が電撃辞任！

多少はビックリしましたが、最近のベンチ内での表情が暗かったので、「やっぱりなあ」という感じですね。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200805/bt2008052202.html

原因は、選手、コーチ陣との「コミュニケーション不足」による、チーム内での「孤立感」でしょう。

日本で、外国人監督として上手くやっていける人物には、「明るい性格」の監督が多いと思います。

コリンズ監督は、「真面目」で「闘志を表に出す」タイプの性格っぽかったので、尚更、上手くコミュニケーションが取れなかったんじゃないかなあ...

GMや通訳、同じ外国人コーチ陣が、もっとサポートしてあげていたら、こんな結果にはなっていなかったと思いますよ。

僕は、今年の「パ・リーグ」の「ダークホース」になるかもと予想したくらいですから。

大石監督代行は、これから大変でしょうねえ...

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