王監督、勝負どころで「痛恨」の「采配ミス」...(+_+)

http://www.sanspo.com/baseball/news/080621/bsl0806212318003-n1.htm

http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20080622-374788.html

http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/30076

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/scores/20080621/box_2008062101.html

二コースキー投手を投入した時点で、僕は王監督は「この試合を捨てたのか？」と思いましたが、何とか無失点で乗り切り、１点リードした最終回の「抑え」で、久米投手ではなく、まさか、１軍に復帰したばかりの佐藤（誠）投手を起用するとは、思いもよりませんでした。（解説者の伊東さんや与田さんも言ってましたが...）

これは、ピッチング・コーチの「進言」なのか、王監督の「判断」なのかは不明ですが、最終的に「決断」を下し、最初の打者にヒットを打たれた時点で、投手を交代させなかったのも、王監督の「決断」によるものです。

ホークスから「戦力外通告」されて、ジャイアンツに行った大道選手にホームランを打たれたのも、心が痛かったです。

ホークスのフロント陣、スカウト陣は、本当に選手を見る目がないと痛感しています。

実際、「代打の切り札」がいないのは「周知の事実」です。

でも、ここは気持ちを切り替えて、今日の試合に勝ち、あとは他の試合の結果を待つのみです。

　　

タグ：王監督 時点 投入 二コースキー投手 無失点 最終回 抑え 久米投手 １軍 復帰 佐藤（誠）投手 起用 解説者 伊東 与田 ピッチング・コーチ 進言 判断 不明 最終的 決断 最初 打者 ヒット 交代 戦力外通告 ジャイアンツ 大道選手 ホームラン フロント陣 スカウト陣 選手 痛感 代打の切り札 周知の事実 実際 気持ち