まさに、「自画自賛」の「北京オリンピック」の「開会式」。

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_08/t2008080902_all.html

確かに素晴らしい演出（大きな「足あと」を模した花火など）だなあというのもありましたけど、選手入場までが長過ぎ。

あまりの長さに、選手入場が始まる前に長い間寝てしまったし、選手入場の時間も長くて、結局、最終「聖火リレー」と「聖火台」への点火のシーン、つまりエンディングまで見届けることができず、「爆睡」してました。(^^ゞ

「４時間超にも及んだ式典に参加者からは「長すぎる」とため息も漏れた。」というコメントもあるみたいだし。

「中国はこんなに凄いんだぞ」という「国威発揚」の意識が前面（全面）に出た、僕から言わせてもらえれば、まさに「自画自賛」の「開会式」でしたね。

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_08/t2008080901_all.html

今回の「花火」の打ち上げ数と、「演技者」の数は凄い数でしたが、一体、いくらの「費用」と「二酸化炭素」を出したんだろうか...

過去のオリンピックの開会式で出された「二酸化炭素ランキング」を統計すると、絶対ナンバーワンは間違いないでしょう。(^^ゞ

　

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