ホークス、遂に「終戦」。 和田投手の「好投」を「見殺し」にした打線は、「責任」を感じているのか！？

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080921-410972.html

http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/48906

覇気の無い「拙攻」（僕は「糞づまり打線」と名付けています。(^^ゞ）の連続で、９月はこれで「３勝１２敗」。

王監督の以下のコメントを読むと、選手個人の能力に任せっぱなしで、監督しての「戦術」や、スコアラー、打撃コーチ陣は全く「役割」を果たせていない、または「放棄」している風にすら読めてしまいます。

「うちらしいのびのびした野球ができてないな。打てない要因はあるんだから。相手の投手がいいのもあるけど、各自が対策を見つけないと。」

王監督は健康状態の心配もあるし、もう今年一杯で「退任」して欲しいですね。　（本当は、今年優勝して「勇退」して欲しかったけど）

トップが変わらないと、チームが変わらないということはよくあることです。

今年のライオンズが良い例じゃないですか。

ＰＳ
気が付くと、今年は「パ・リーグ」のどのチームにも「勝ち越し」出来ていないんですね。

http://baseball.yahoo.co.jp/npb/standings/pl.html

まさしく「完敗」のシーズンです。






　　　

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