「ポータブルゲームの草分け」の「ゲームボーイ」。 「4/21」で「発売25周年」。 [ゲーム]
いやあ~、懐かしいですなあ~。
でも自分にとっての「ポータブルゲーム機の草分け」は、「社会現象」にもなり、当時の「任天堂」が抱えていた莫大な借金を完済し、それでも黒字がでるほどの大ヒットを記録して高収益を得る優良企業へと転身を果たしただけでなく、その黒字を「ファミリーコンピュータの開発に投資」したことでも知られる、「任天堂」の「ゲームウオッチ(正式名称:「ゲーム&ウオッチ」)」ですねえ~。
中学生の頃流行っていたんだけど、買ってもらったものはいいものの、ゲームをやり過ぎて、親父に目の前で「叩き壊され」、悔しかった苦い思い出があるなあ~。
当時は流行っていたゲームは、「パラシュート」、「オクトパス」、「ドンキーコング」だったなあ~。
シンプルな「ゲームルール」は、多分、今やっても「ハマり」そうな気がする。(笑)
今持っていたら、「プレミア物」になっていたかな?
携帯型ゲ-ム機コンプリ-トガイド―あの日子供だった、すべてのゲームボーイ(少年)たちへ。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2013/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力
- 作者: 横井 軍平
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2010/06/25
- メディア: 単行本
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