マイケル・ジャクソンの、ドキュメンタリー映画「THIS IS IT」、最高に良かったです。(^^♪ [映画]
※.最終上映時間帯にも関わらず、「満席状態」でした。
結論ですが、「本当に最高の作品」でした。
上映が終わると、どこからともなく、拍手が湧き上がり、僕ら夫婦も、思わず拍手しました。
映画の上映後、映画館全体で、拍手が湧きあがったのは「今迄で観てきた数ある映画作品の中でも、初めての経験」でした。
まるで、映画館が「バーチャル・コンサート会場」にでもなったかのようで、終わった後の感動は、コンサート後の感動と同じか、それ以上でした。
まだ、ご覧になっていない、「MJファン」の方には、是非、お勧めの作品です。
今迄、MJに対して、奇異な目で観ていた方も、この映画を観ると、本当の「MJ」の伝えたかった気持ちが、分かると思います。
百聞は一見に如かず。
まずはこの作品を観てからの、みなさんの感想を聞いてみたいです。
http://mainichi.jp/enta/photo/news/20091102mog00m200002000c.html?inb=fe
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
http://www.amazon.co.jp/Michael-Jacksons-This-Music-Inspired/dp/B002Q4U9YU
早く、「DVD化」しないかなぁ...
マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: CD
Michael Jackson's This Is It - The Music That Inspired the Movie
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Epic
- 発売日: 2009/10/26
- メディア: CD
This Is It: Original Soundtrack
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Epic
- 発売日: 2010/01/04
- メディア: CD
This Is It Silhouette Collage Black (Tシャツ) (Size: L)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ミュージック マーチャンダイズ
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: CD
This Is It Silhouette Collage Black (Tシャツ) (Size: S)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ミュージック マーチャンダイズ
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: CD
This Is It Silhouette Collage Black (Tシャツ) (Size: M)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ミュージック マーチャンダイズ
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: CD
This Is It Silhouette Collage Black (Tシャツ) (Size: XS)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ミュージック マーチャンダイズ
- 発売日: 2009/10/28
- メディア: CD
マイケル・ジャクソン:ザ・レガシー マイケルの遺産~栄光と苦悩の軌跡を追う [DVD]
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- メディア: DVD
マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」、興行絶好調で。2週間上映延長決定! [映画]
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映画鑑賞、レビュー第1弾「トランスフォーマー・リベンジ」! [映画]
出来たてホヤホヤの、「109 Cinemas 川﨑」の「IMAXデジタル・シアター」で観ましたが、流石はデジタル処理された映像で、他の映画館との画質の差は「断然」違いましたね。
また、「全座席でも、同音質で楽しめる」という機能については、僕は予約をせずに行ったので、前から5列目位の、やや右寄りの座席に座ったのですが、全く中央席で聞く音質と同じで、通常のサラウンド映画館より、より臨場感のあるサウンドでした。
強いてコメントするならば、品川の「IMAX」と比べて、スクリーンが通常の映画館と、同じ大きさだったのは、ガッカリしました。
さて、作品の内容ですが、流石に映像美や、3Dアニメーション技術や、脚本は凄いなと思いましたが、今回は登場キャラが多すぎて、名前と容姿が一致せず、ちょっとストーリーを理解するのに苦労しました。
要するに「誰が主役か分かりにくかった」感じがしました。
前作には及ばなかったものの、色んなキャラを楽しみたい、「IMAXデジタル・シアター」で観てみたい人には、是非、お勧めしたい作品です。
DVDがレンタルされたら、復習してキャラとストーリーの関係を、よく理解し直そうっと。(^^ゞ
トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- メディア: DVD
トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
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トランスフォーマー オプティマスプライムBOX (10,000BOX完全限定生産) [DVD]
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トランスフォーマー/リベンジ (マイケル・ベイ 監督) [DVD]
- 出版社/メーカー:
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川﨑駅周辺の「3大シネコン」の競争激化!! [映画]
「LAZONA 川﨑」の映画館「109 Cinemas 川﨑」で、「IMAXデジタルシアター」が「トランスフォーマー・リベンジ」でスタート。
トランスフォーマー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
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トランスフォーマー/リベンジ (マイケル・ベイ 監督) [DVD]
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「チネチッタ」では、「3Dシステム」が導入されます。こちらのオープニング作品は「センター・オブ・ジ・アース<吹替版>」です。
京急川﨑駅近くの「TOHO Cinemas 川﨑」では、特に新たな「設備投資」はなく、現在のところ、設備、利便性、オープニング作品の点で、「109 Cinemas 川﨑」に軍配が上がっている状況でしょうか。
ちなみに僕は、来週の月曜日の会社帰りに、嫁さんと「109 Cinemas 川﨑」で「ターミネーター4」を観る予定です。
※.、毎月22日は「夫婦の日&カップルデイ」で、「通常料金:1800円」に対して、「ペアで:2000円(1人:1000円)」で観れるので。
作品、新システム共に、とても楽しみです。
ターミネーター 4 (クリスチャン・ベイル 主演) [DVD]
- 出版社/メーカー:
- メディア: DVD
ターミネーター 新生アルティメット・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
6/20(土)、「川﨑チネチッタ」に「3Dシステム」導入!! [映画]
http://cinecitta.co.jp/info/index.html
今のところ、「観たい作品」はないけど、今後の「ラインナップ」に期待です。
映画「NEXT」試写会のレビュー。 [映画]
恐らく理由は...
・花粉症対策の為の、抗ヒスタミン薬の副作用の影響。
・映画館が古く、前の座席との段差が少なくて、前に座ったでかい太ったオヤジの頭のせいで、字幕がほとんど見えなかったため。(^^ゞ
・ストーリー展開自体が地味で、盛り上がりがなかったため。
・出演者に華がなかったため。
かな?と分析しました。(^^ゞ
目が覚めたのは、最後のシーンを観た周りの観客が「えーっ!こんな終わり方ってあり~!」という声を聞いた瞬間でした。(^^ゞ
ハッキリいって、ストーリーを全然覚えていません。何せ寝ていましたから。
言えることは、映画館まで出向いて観るほどの作品ではないということだけは、確かでしょう。
「ジョン・ウー」監督の作品は面白いなあ。(^.^) [映画]
それに僕は、彼の作品の脚本の良さに惚れています。
よくあれだけの偶然的な出来事を、必然的な出来事に見せられているよなあなんて。
思わず、「M:I-2」を思い出してしまいましたよ。(^^ゞ
ちなみに彼の作品には、以下のようなヒット作もありますけど、何とな~く共通点がありますよねえ。
そういえば、「ベン・アフレック」は、最近何か映画に出演してましたっけ?
映画「世界最速のインディアン」のレビュー。 [映画]
1週間レンタル可能になっていた&TSUTAYAの1枚無料ハガキが届いていたので、外れても無料ならば問題なさそうな「世界最速のインディアン」を見てみました。
まあ予想通り、なんともコメントのしようがない内容でしたが、よくアンソニー・ホプキンスが出演したよねえ。
妙に女性や周りの人を惹きつける魅力がある主人公だったんでしょうね。実在の人物は。
現在も記録が破られていないのは信じられない限りだが、なんでなんだろう?現在は技術も向上してるでしょうに。
世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション
- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2007/07/27
- メディア: DVD
映画「ダイ・ハード4.0」のレビュー。 [映画]
良くも悪くもシリーズ物の末路といった感じでしょうか。
4作の中で最も印象が薄い作品でした。
キャラ、ストーリー展開がありきたり。今思い出そうとしても、カー・アクション・シーンしかパッと思い浮かばない程。(^^ゞ
やっぱり1作目がいいですよねえ。日本企業が舞台となっていたのも印象深いし、悪党の親玉の最期のシーンが印象に残っています。
1作目がベスト作品の代表作ですね。
それにしても、クリスマス繋がりは続けて欲しかったなあ。
ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/11/07
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ドリーム・ガールズのレビュー。 [映画]
映画「ボーン・アルティメイタム」のレビュー。 [映画]
先日、川崎のラゾーナにある「109 Cinemas」で、「ボーン・アルティメイタム」を見てきましたが、ジェイソン・ボーンは相変わらずの不死身ぶりでしたねえ。(^^ゞ
普通の人であれば、即死になるような交通事故を起こしても、骨折は絶対せず、かすり傷のみ。例え銃に撃たれたとしても、数日後には完治してしまう等々。(^^ゞ
ストーリー展開も前作までと同様に、彼には全く「国境」というものが存在しない。(^^ゞ
それに、CIAの連中は汚職とヘタレな連中ばっかり。
最終的には、007のアメリカ版みたいに思えてきました。
でも、おーざっぱに見ると、結構楽しめるんですよねえ。(^^♪
3作目で完結かと思いましたが、最後のシーンを見ると、まだまだ続きそうですねえ。
「アン・ハサウェイ」はかわいいね。(^^♪ [映画]
昨夜、たまたまBS2で放送していた「プリティー・プリンセス」を久しぶりに見たけど、やっぱり「アン・ハサウェイ」はかわいいなあ。(^^♪
基本的に、垂れ目で、下唇の厚い女性は好きみたいです。(^^ゞ
アン・ハサウェイと言えば、「ブロークバック・マウンテン」での役も印象に残ってます。最近の映画では「プラダを着た悪魔」も良かったですね。いずれも、話の前半と後半で外見ががらっと変わる役どころばかり。変な特徴を持った女優さんです。白鳥の湖なんかを映画でやるとぴったり?(^^ゞ
プラダを着た悪魔 (特別編) (ベストヒット・セレクション)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: DVD
やっぱり「バットマン・ビギンズ」は面白かった! [映画]
映画「オーシャンズ13」のレビュー。 [映画]
先日、「オーシャンズ13」を観てきました。
結論から言いまして、シリーズ最高傑作です!
前作は最低の出来でしたが(^^ゞ、今回はモノが違いました。
キャスティングはもともと良いのですが、今回は脚本が絶妙でしたねえ。(^^♪
ベースとなるストーリー自体も、日本人が好きな勧善懲悪もので分かりやすいし、息もつかせぬストーリー展開であっという間に映画が終わってしまいました。最後のシーンも、なるほど、上手く話が繋がっているなあという展開で、思わずニヤリとしてしまう終わり方でした。
まだ観ていない人は、是非とも観て下さい。超オススメですよ!
ちなみに、今までの作品を観ていなくても、十分楽しめる内容ですので、「13」を観た後で、「12」「11」を観てみるという方法もありかも。
映画「トランスフォーマー」のレビュー。 [映画]
とにかくVFXが凄い!まだご覧になったことがない人は、下記公式サイトで予告編のトレーラーをご覧あれ!
http://www.transformers-movie.jp/top.html
日本のロボット・アニメ オタクが作ったんじゃねえの?っていうカッコ良さ!(実際日本人の「山口圭二」という方が「クリーチャー・ディベロッパー」という重要な役割を担当しています。詳しくはパンフレットで...)
ネタをばらすと、まだ見てない人には良くないので、単純に感想だけ書きますね。
本当にVFXが凄いです。それに軍事マニア垂涎の内容ですね。(女の子は面白くないと思うかも。実際、家の嫁さんは???って感じでした)
ストーリー展開やカットシーン、構図などが日本のロボット・アニメそのもの。パンフレットの裏表紙の絵なんか、これは日本サンライズの作品(機動戦士ガンダム、伝説巨神イデオン等)ですかと思わんばかりの「オプティマス・プライム」の雄姿。(^^ゞ
この手の作品にはアラ探しをすれば沢山出てくるけど、そこはご愛敬。
痛快娯楽アニメ、もとい、痛快娯楽映画として観れば、この夏最高の作品です。オススメです!
ちなみに最後のシーンを観れば分るように、もう続編制作が決定しているようです。楽しみ~!