11月の「日光旅行写真集」（東京〜日光、ペンションの部屋編）

※.「MacBook Air」で記事を作成したら、改行が上手く表示されなかったので、修正しました！

11月に「日光東照宮」に導かれるように、仕事帰りに行った、「１泊１．３日」の「日光旅行の写真集」です。

超有名な旅行スポットなので、特に説明は書きません。

[日光東照宮の公式ホームページ] http://www.toshogu.jp/

JR上野駅〜JR日光駅

JR日光駅の前の「夜の風景」（寒くて雨が降っていたのに、「タクシー乗り場」に「タクシー無し」．．．）

宿泊先のペンションのリビングルーム。

日にちが変わり、iPhone の「おみくじアプリ」で占ったら、旅行はなかなか良い結果。

東武鉄道Part1 特急スペーシアけごん(浅草〜東武日光),亀戸線,大師線,宇都宮線,鬼怒川線 [Blu-ray]

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日本探訪 ~歴史の地を旅して~ 第一巻 【日光東照宮/吉野ヶ里遺跡編】 [DVD]

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あなたも通訳ガイドです 英語で案内する東京・鎌倉・日光

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江戸の陰陽師―天海のランドスケープデザイン

• 作者: 宮元 健次
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日光東照宮の謎 (講談社現代新書)

• 作者: 高藤 晴俊
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たっぷり日光歴史ウォーキング―世界遺産!徳川三代の聖地を歩く

• 作者: 池上 真由美
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日光パーフェクトガイド

• 作者: 日光観光協会
• 出版社/メーカー: 下野新聞社
• 発売日: 2001/02
• メディア: 単行本

タグ：日光旅行写真集 日光旅行 写真集 日光 旅行 写真 11月 日光東照宮 東照宮 仕事帰り 仕事 超有名 有名 旅行スポット スポット 説明 公式ホームページ 公式 ホームページ 宿泊先 乗り場 タクシー タクシー乗り場 夜の風景 風景 駅 日光駅 JR JR日光駅 宿泊 ペンション リビングルーム リビング ルーム

「龍馬ラテ」がアツい。高知のカフェで「１時間待ち」！

四国に行った事が無いので、まとまった休みが取れたら、四国に旅行に行きたいなあ。

高知の「桂浜」や、この記事の「龍馬ラテ」や、愛媛の「道後温泉」や、香川の「讃岐うどん」等など。

うーん、わくわくする。

坂本龍馬 (岩波新書)

• 作者: 松浦 玲
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• 発売日: 2008/11
• メディア: 新書

坂本龍馬 (講談社学術文庫)

• 作者: 飛鳥井 雅道
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2002/05/10
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龍馬の手紙 (講談社学術文庫)

• 作者: 宮地 佐一郎
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2003/12/10
• メディア: 文庫

図説坂本龍馬

• 作者: 小椋 克己
• 出版社/メーカー: 戎光祥出版
• 発売日: 2005/04
• メディア: 単行本

坂本龍馬 その偽りと真実 (静山社文庫)

• 作者: 星 亮一
• 出版社/メーカー: 静山社
• 発売日: 2009/10/06
• メディア: 文庫

幕末・維新人物伝 坂本龍馬 (コミック版 日本の歴史)

• 作者: すぎた とおる
• 出版社/メーカー: ポプラ社
• 発売日: 2008/12
• メディア: 単行本

一個人別冊 歴史人 坂本龍馬の真実 (BEST MOOK SERIES 61 別冊一個人)

• 作者:
• 出版社/メーカー: ベストセラーズ
• 発売日: 2009/12/09
• メディア: ムック

坂本龍馬―明治維新につくした志士 (学習漫画 日本の伝記)

• 作者: 柳川 創造
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 1988/07
• メディア: 単行本

坂本龍馬 (講談社学習コミック　アトムポケット人物館)

• 作者: 宮崎 知子
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2000/11/20
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

坂本龍馬地図帳―夜明けを夢見た風雲児たちの道

• 作者: 小美濃 清明
• 出版社/メーカー: 人文社
• 発売日: 2009/09
• メディア: 単行本

坂本龍馬に学ぶ (新人物文庫)

• 作者: 童門 冬二
• 出版社/メーカー: 新人物往来社
• 発売日: 2009/08/07
• メディア: 文庫

ようわかるぜよ!坂本龍馬

• 作者: 木村 武仁
• 出版社/メーカー: 京都新聞出版センター
• 発売日: 2009/08
• メディア: 単行本

坂本龍馬―江戸時代末期 (小学館版学習まんが―ドラえもん人物日本の歴史)

• 作者: 小井土 繁
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 1995/10
• メディア: 単行本

坂本龍馬 (学習まんが人物館 日本 小学館版 15)

• 作者: ながい のりあき
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2009/12/02
• メディア: 単行本

坂本龍馬伝―これ1冊ですべてわかる 幕末を駆け抜けた英傑の生涯 (別冊歴史読本 47)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 新人物往来社
• 発売日: 2009/09
• メディア: 単行本

英語で読む 坂本龍馬【上】

• 作者: ロミュラス・ヒルズボロウ
• 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ
• 発売日: 2009/12/09
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

わが夫 坂本龍馬 おりょう聞書き (朝日新書)

• 作者: 一坂 太郎
• 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
• 発売日: 2009/11/13
• メディア: 新書

坂本龍馬の10人の女と謎の信仰 (幻冬舎新書)

• 作者: 平野 貞夫
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2010/01/30
• メディア: 新書

竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)

• 作者: 司馬 遼太郎
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 1998/09/10
• メディア: 文庫

坂本龍馬のことがマンガで3時間でわかる本 (アスカビジネス)

• 作者: 津田 太愚
• 出版社/メーカー: 明日香出版社
• 発売日: 2009/09/17
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

坂本龍馬のビジネススキル

• 作者: 河合 敦
• 出版社/メーカー: 小学館
• 発売日: 2009/03/27
• メディア: 単行本

もし、坂本龍馬が営業マンだったら

• 作者: 桑原 正守
• 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
• 発売日: 2007/06/29
• メディア: 単行本

クロニクル 坂本龍馬の33年

• 作者: 菊地 明
• 出版社/メーカー: 新人物往来社
• 発売日: 2006/03
• メディア: 単行本

龍馬が歩いた幕末地図

• 作者: 木村 幸比古
• 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
• 発売日: 2009/11/20
• メディア: 単行本

坂本龍馬

• 作者: 黒鉄 ヒロシ
• 出版社/メーカー: PHP研究所
• 発売日: 1997/12
• メディア: 単行本

　　

タグ：四国 行った事が無い 休み 旅行 行きたい 高知 桂浜 記事 龍馬ラテ 龍馬 ラテ 愛媛 道後温泉 道後 温泉 香川 讃岐うどん 讃岐 うどん うーん わくわくする わくわく カフェ １時間待ち １時間 待ち

「ＪＡＬパック」ブランドへ、「１９年ぶり」に統一。 親しまれたブランド名で再建へ。

実は、僕は「JALPAK」の「旅行システム」も作っていたことがあり、「旅行業界」ではこのことを「モノブランド化」と呼んでいます。

「Ｉ’ＬＬ＝高額、高付加価値」、「ＡＶＡ＝割安」の「客層の住み分け」を廃し、一体どれだけの効果が見込めるのか「未知数」ですが、実際の旅行者（特に、初めて海外旅行に行く客）にとっては、「ブランド名」が「分かり易く」なり、「浸透する」のかも知れません。

でも、パンフレットが「分厚く」なりゃしないかなあ～。(^^ゞ

ところで、海外旅行は「モノブランド化」になったけど、国内旅行は「モノブランド化」しないのかなあ．．．

海外パッケージ旅行発展史

• 作者: 澤渡 貞男
• 出版社/メーカー: 彩流社
• 発売日: 2009/10/09
• メディア: 単行本

ジャルパックアカデミー講座 水野講師のパックツアー1人で歩ける英会話

• 作者: 水野 潤一
• 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
• 発売日: 1988/08
• メディア: 単行本

ジパングの誘惑―マルコ・ポーロからペリーまで (1985年) (JALPAKハンドレッドブックス―ジャルパックアカデミー教養講座シリーズ〈15〉)

• 作者: 青木 利夫
• 出版社/メーカー: ジャルパック・センター旅行開発ジャルパックアカデミー事務局
• 発売日: 1985/11
• メディア: －

太平洋諸島の民族 (1969年) (ジャルパックで見た世界の民族〈1〉)

• 作者: 早津 敏彦
• 出版社/メーカー: 霞ケ関出版
• 発売日: 1969
• メディア: －

フランス人の生活感覚―フランス人の数だけフランスがある (1983年) (JALPAKハンドレッドブックス―ジャルパックアカデミー教養講座シリーズ〈3〉)

• 作者: ジャルパックセンター旅行開発株式会社
• 出版社/メーカー: ジャルパック・センター旅行開発ジャルパックアカデミー事務局
• 発売日: 1983/10
• メディア: －

ベネチアの2つの広場―ピアッツァとカンポ (1984年) (JALPAKハンドレッドブックス―ジャルパックアカデミー教養講座シリーズ〈4〉)

• 作者: ジャルパックセンター旅行開発株式会社
• 出版社/メーカー: ジャルパック・センター旅行開発ジャルパックアカデミー事務局
• 発売日: 1984/03
• メディア: －

南フランス紀行―プロヴァンスの町々を訪ねて (1985年) (JALPAKハンドレッドブックス―ジャルパックアカデミー教養講座シリーズ〈11〉)

• 作者: ジャルパックセンター旅行開発株式会社
• 出版社/メーカー: ジャルパック・センター旅行開発ジャルパックアカデミー事務局
• 発売日: 1985/03
• メディア: －

　　

タグ：パック ＪＡＬパック ＪＡＬ ブランド １９年ぶりに統一 １９年 １９年ぶり 統一 親しまれたブランド名 親しまれた ブランド名 再建 実は JALPAK システム 作っていたこと 旅行業界 旅行 業界 旅行システム モノブランド化 モノブランド モノ ブランド化 呼んでいます Ｉ’ＬＬ 高額 高付加価値 高 付加価値 付加 価値 ＡＶＡ 割安 客層の住み分け 客層 住み分け 廃し 一体 効果 見込める 未知数 実際の旅行者 実際 旅行者 特に 初めて海外旅行に行く客 初めて 海外旅行 海外 旅行に行く客 旅行に行く 客 分かり易く 浸透する 浸透 パンフレット 分厚く ところで 国内旅行 国内

はじめから、空港のラウンジに行っとけば良かった...

僕はとあるクレジット・カードの会員であるため、「福岡空港」の「有料ラウンジ」を「無料」で使え、しかも、「無料」で「インターネット」が個室で使えるのをすっかり忘れてました。

あ～、さっきの「300円」が悔しいなあ。

ちなみに一つ前の記事は、この「有料ラウンジ」で書いたものです。

　

タグ：旅行 クレジット・カード 会員 福岡空港 福岡 空港 有料ラウンジ ラウンジ 有料 無料 インターネット 個室

やっと「JAL最終便」に、チェックインできました。

今、福岡空港の「10分/100円」という、高価なインターネットの端末で記事を書いています。（300円目）

これで「一安心」と思いきや、「さに非ず」。

自分は「優待券」で搭乗の為、満席になっても、一般客の申し込みが入った場合は、チェックインしたにも関わらず、降りないといけないリスクが残っています。

今回は、帰京のピークを外して旅行の計画を立てたはずなのに、こんなことになるとは思わなかったなあ...

でもまあ、これで空港のラウンジで、ゆっくり「資格取得勉強」ができます。

それではみなさん、無事に東京に帰れることを、祈っていてください。

PS
搭乗できなかったら、どうしようかなあ？
今のうちから作戦を練らねば...

　

タグ：取得 勉強 資格 空港 ラウンジ 資格取得 JAL最終便 JAL 最終便 チェックイン 一安心 さに非ず 優待券 搭乗 満席 一般客 リスク 帰京 ピーク 旅行 計画 無事 東京 作戦

これから実家に帰省するために、羽田空港へ行ってきます！

08/14（木）～08/18（月）の「夏休み」を取得し、鹿児島の実家に帰省し、２０年ぶりの高校の同窓会に出席しに行きます。

08/17（日）には「JR出水駅」から「九州新幹線」で「JR八代駅」を経由して、「特急つばめ」で「JR博多駅」まで行き、久しぶりに「聖地」（福岡ヤフードーム）で野球観戦をしてきます。とても楽しみです。

08/18（月）には東京に深夜に帰ってくる予定ですが、全便満席だったら、081/9に「帰京」になるかも知れません。(^^ゞ

デジカメで写真も撮ってきますので、何か楽しいネタがありましたら、ここの記事に書きたいと思います。

それでは。

　

タグ：実家 帰省 羽田空港 夏休み 鹿児島 高校 同窓会 出席 JR出水駅 九州新幹線 JR八代駅 特急つばめ JR博多駅 聖地 福岡ヤフードーム 野球観戦 楽しみ 東京 深夜 予定 全便満席 全便 満席 帰京 デジカメ 写真 楽しいネタ 楽しい ネタ 記事

宮崎に行ってきました！

先週末、従兄の結婚式のために、宮崎に行ってきました。

宮崎と言えば「東国原知事」ですが、あまり盛り上がっている雰囲気はなかったですねえ。(^^ゞ

で、結婚式＆披露宴が終わったら、風邪をひいていて疲れていたこともあり、ホテルへ直行。近くのコンビニで夕飯の弁当を買って帰り、ホテルのフロントで風邪薬をもらい夕飯を食べ、シャワーを浴びた後でマッサージを30分受けたら、爆睡できました。(^^♪

で、翌日に、宮崎が発祥と言われる、念願の「チキン南蛮」を食べに、ホテルのフロントのお姉さんに教えてもらった、老舗の「おぐら」というお店に直行。お店の中には有名人らしい色紙が多数ありました。

肝心のお味ですが、ちょっと期待外れでした。たしかにソースは美味しかったけど、チキンの身が硬かったですねえ。隣の喫茶店のランチのチキン南蛮の方が、美味しかったかも...と後悔しました。(^^ゞ

ところで、知事がテレビで言っているように、「宮崎はどげんかせんといかん！」ですねえ。

実は、宮崎市内から鹿児島空港まで高速バスを利用したのですが、ホテルのフロンでもらった時刻表には、ホテルから一番近い乗り場として「デパート前」とありましたが、その「デパート前」で時間まで待っていてもバスが来ません。そこで宮崎交通に携帯電話で問い合わせたところ、何と「デパート前」というバス停は、僕が待っていたバス停の近くに6か所あるとのこと！電話中に目の前を目当てのバスが通り過ぎ、次のバスは2時間後という始末でした。6か所もあるんだったら、時刻表に番号で表記しろー！　大体、東京で「デパート前」だけの表記だったら、どこのデパート前かわかりゃしない。(^^ゞ

地元民だったら分るかも知れないけど、まだまだ観光客には優しくない街だなあと思いました。

そうそう、宮崎空港駅から宮崎駅行きの電車も、1時間に2本だけ。これじゃあ利用客はいないのでは？

タスマニア旅行の傑作写真集（自画自賛(^^ゞ）

↓ 「魔女の宅急便」だ～！このパン屋さんには、日本人の女の子が働いていましたよ。(^^♪

タスマニアでホテル火災に遭遇？

今日のニュースで、「タイでホテル火災」 ↓ というものがあり、それを見て思い出しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000037-mai-int

以前、仕事の関係でオーストラリアのシドニーに3年間赴任していたことがあるのですが、その赴任期間中に、夫婦でタスマニアに旅行に行きました。タスマニアのホバートまでシドニーから飛行機で移動し、レンタカーを借りて世界遺産のひとつである「クレードル・マウンテン」を目指して移動しました。

途中、宮崎駿の作品で有名な「魔女の宅急便」のパン屋さんのモデルとなったお店のある「ロス」という田舎町に寄ったり、「となりのトトロ」のあの大きな木のモデルになった木を見たり、「ルパン3世　カリオストロの城」のモデルとなったお城のある「ポート・アーサー(元は囚人の収容施設だったところ)」という地を見学したり、ラベンダー畑に行ってラベンダーのソフトクリームを食べたり、「キャドバリー」というオーストラリアでは有名なチョコレート会社の工場を見学したり、タスマニアで有名なフランス料理店で夕食を食べたりと、とても有意義な旅でした。

もちろん、目的地の「クレードル・マウンテン」は最高に良かったです。ここではロッジ形式の宿に宿泊し、自分で薪をくべ、クレードル・マウンテンの湖畔の池でカヌーを楽しんだり、野生のアルマジロを生で初めて見たりしました。そうそう、フライフィッシングも初体験できました。（１匹も釣れなかったけど。(>_<)）宿の部屋の周りにはクオッカやタヌキ、ワラビーなどが生息していて、夜になると餌を求めてベランダまでやってきました。で、次の朝には窓の下にワラビーがいて、とても可愛かったのを覚えています。

 

 で、ここで題名の話に移るのですが、さあシドニーに帰るぞという前の日に、ホバートという港町のカジノのあるホテルの１階の、湖が見える良い部屋に宿泊したのですが、１泊した翌朝に白い煙がドアから入ってきたかと思うと、いきなり火災報知機のサイレンの音がしてきました。(>_<) こりゃやばいかなと思って少し焦っていたところに館内放送が。どうも隣の部屋の人がトースターを使用していてボヤを起こしてしまったらしいとのこと。いやー本当にびっくりしましたよ。でも、ホテル側からは何の謝罪も無かったんですよねえ。(^^ゞ でまあ、そんなこんなで色々あった旅でしたが、非常に満足のいく旅でした。タスマニアは超オススメの旅行先ですよ！

PS

レンタカーで旅行中、道路に沢山のワラビーの死骸がありました。どうも夜に突然道路に飛び出して、クルマにひかれているらしいです。それだけ沢山生息しているってことかも知れません。南無阿弥陀仏。

 

宮崎へ初旅行！（の予定）

従兄の結婚式が、9/23(日)に宮崎市であるため、宮崎へ初旅行の予定です。(^^♪
(今回はJALのマイルが使えました)

大学生時代に、鹿児島の実家からバイクで宮崎、大分を周り福岡の下宿まで、朝6：00に出発し、22：00頃まで掛けて帰ったことがありますが、その時以来の宮崎訪問です。実はこのとき、宮崎の何とか峠の頂上で、非常に遅い車の列を一気に追い越したところで、追い越し車線違反で見張っていた警察に捕まった苦い思い出があります。(^^ゞ

従兄の結婚式の後は宮崎市に２泊し、翌日観光をした後に、お盆の時期に帰省できなかったので、鹿児島の実家に帰る予定です。（宮崎駅から鹿児島空港まで高速バスで移動し、親に空港まで迎えにきてもらう予定）

九州は美味しいものも一杯あるし、地元には温泉もあるので、非常に楽しみです。(^^♪
今回は実家には泊まらず、地元に最近オープンし、めざましテレビにも登場し評判の良い「手塚旅館」に宿泊予定なのも楽しみのひとつ。
(一人旅なので、最も安い「内湯付き和室８畳」で予約)

温泉にゆったり浸かって、体力を回復するぞー！

フランスとかに行きたいな

私は旅行に行くなら、自然とか歴史、動物に触れ合える旅が好きです｡
ヨーロッパには以前から 海外旅行 に行って見たいんですよね｡　例えばフランスとか。

いまちょうど、フランス政府観光局で「わたしにごほうび フレンチバカンス」というキャンペーンをやってますね。

「アタックチャンス」でも有名な「モン・サン・ミッシェル」や「ルーブル美術館」、「ベルサイユ宮殿」などなど、ワインも美味しそうですし、基本的にイタリアと同じで、食べ物が美味しそう。（イギリスと違い(^^ゞ）

古城巡りも楽しそうですよね。
そうそう、「モン・ブラン」も有名ですよね。ちなみに、ケーキのモン・ブランも好きです｡
もちろん、エッフェル塔やシャンゼリゼ、カフェオレ、こうやって挙げていくと、枚挙に暇がありませんね。

ダビンチ・コードにゆかりのある地を巡るなんて旅も楽しいかも。

フランス政府観光局公式サイト
https://www.int-acc.net/france/gohoubi/index.html

映画気分でパリを散歩 映画の舞台を歩くパリ旅行

• 作者: 沢登 めぐみ
• 出版社/メーカー: ピエ・ブックス
• 発売日: 2005/07/31
• メディア: 単行本

もうすぐ夏休み

もうすぐ夏休み。

今年の帰省はどうしようかと考えていたら、「国内線ドットコム」というサイトがありました。
JALをはじめとした国内線の空席情報がまとめて検索できる便利なサイトです。

さあ、どうしよかな？

情報元：buzzmo

三崎口探訪

神奈川県の三崎口に行ってきました｡

京急蒲田駅より快速特急に乗って１時間あまり。
三崎口の駅の周りにはほとんど何もありませんでした。

家を出たのがちょっと遅かったこともあり、駅近くの寿司屋でランチを食べ、駅近くの土産物屋で「ごま饅頭」と「まぐろ角煮」だけを買って帰りました｡なんともしょぼい旅でしょう．．．

時間があれば、駅からバスに乗り、三崎港周辺まで行けば、水族館など楽しめる場所もありそうなので、再度計画してみるつもりです。

それにしても、寿司屋のおばさん、愛想が悪かったなあ。(^^ゞ

三崎口

鎌倉・湘南 三浦半島ベストガイド (2007年版)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 成美堂出版
• 発売日: 2006/04
• メディア: 単行本

妙見温泉

今年の正月に帰省した際に、妙見温泉に宿泊しました｡
実家、鹿児島空港にも近く、最近はたまに宿泊しています｡

残念ながら、有名な「雅叙苑」には宿泊したことがないのですが、田舎ののんびりした感じで落ち着きます｡

近くには「熊襲の穴」や、今年の干支である「いのしし」を祭った「和気神社」、壮大な「犬飼の滝」などがあり、霧島温泉も足を伸ばせば堪能出来ます｡

「和気神社」は、坂本龍馬とお龍の日本最初の新婚旅行の地だそうです。（ほんまかいな？）
自分らが行った時は、いのしし年とのこともあり、ちょうど宮崎のテレビ局が取材に来てました｡

妙見温泉

鹿児島に旅行に行く計画をする際は、是非、検討してみては如何でしょうか？

江ﾉ島、鎌倉

先週、嫁さんが江ﾉ電に乗った事がないということもあり、江ﾉ島＆鎌倉に小旅行に行ってきた。

江ノ島周辺

今回は、リニューアルされた「新江ノ島水族館」にも行ってみたが、イルカのショーが独特でしたね。
どちらかというと、3人のおねえさんのショーと言った感じ．．．(^^ゞ
いわゆるふつーのイルカショーを期待するとがっかりするでしょう。

でも、その他の展示はなかなか楽しめました。特に、クラゲのコーナーは必見です。

で、帰りがけに早い夕食を食べに、江ノ島にしかない「モス・バーガー」に寄りました｡
流石、江ノ島オンリーというだけあって、トロピカルなメニューがあり、ハワイのモス・バーガーかここは？
と言った感じでしたよ。

水族館から結構離れていて、歩くとちょいとした運動でした｡
しかし、江ノ島のあたりの雰囲気は、ゴールドコースとやカリフォルニアあたりの雰囲気にも似ているせいか、外人さんが結構住んでるっぽいですねえ。

最後に夜になってから鎌倉にちょっと寄ってみましたが、鎌倉駅のちょいと良い写真が撮れましたのでアップしてみました。

自分自身も久しぶりだったが、新たな発見もあり、また近いうちに着てみたくなった。

江ノ電―懐かしの電車名鑑 JTBキャンブックス

• 作者:
• 出版社/メーカー: JTB
• 発売日: 2003/10/09
• メディア: 単行本（ソフトカバー）