今日は久しぶりに「政治」の話題。

この記事の見出し、「首相側近、次から次へと「問題発言」　火消しに躍起」となっているけど、一番の「問題児」は「安部首相」そのものじゃないか。

最近の彼の言動は、「ナチスのヒトラー」を彷彿とさせられます。


「超保守的」な「政治姿勢」と、各種メディアを使った「情報戦略」に「好戦的」な「強権言動」。

まあ、「第三の矢」と呼んでいる「経済対策」が不発に終わると、「政権与党内」からの反発は必至でしょうが。


暫く「国政選挙」が無いだけに、国民は注視していないといけませんね。

マスコミはあてに出来ませんし。

日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ

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ヒトラーの野望 NHKスペシャル 映像の世紀より

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日本政府は、詰めが甘い！（怒）

「遺憾」という言葉は何ら効果が無く、聞き飽きたわ。

もっと突っ込んだ警告を発する頭が無いのか、民主党は。

国の「尊厳を踏み躙られた」も同然の発言だというのに。












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タグ：政府 遺憾 韓国 尊厳 抗議 韓国政府 韓国政府に抗議 民主党 警告 要求 大統領 日本政府 謝罪 日本 尊厳を踏み躙られた 天皇 「天皇謝罪」要求 天皇謝罪

参院選挙の投票に行って来ました！

ここ数年で何回目の選挙でしょうか。

ところで、ホークス戦が始まる前の午前中に、近くの投票所（小学校の一室）に行って来ました。

いつも午前中に投票に行くのですが、今回は、入口から行列が出来ていてビックリしました。

今回の参院選挙は、意外に投票率が高くなるのでは。



　　

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鳩山新政権が、昨日、やっと発足！

やっと、「重積」や「難題」を数多く背負った政権の「船出」です。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20090916/plt0909161607006-n2.htm

鳩山政権の「閣僚名簿」を見る限り、１部を除いては、しっかりした「登用」ではないでしょうか。


【鳩山政権、閣僚名簿】

　総理大臣　鳩山由紀夫（鳩）

　副総理・国家戦略　菅直人（菅）

　総務相　原口一博（羽）

　法相　 千葉景子（社）

　外相　岡田克也（無）

　財務相　藤井裕久（鳩）

　文科相　川端達夫（民）

　厚労相　長妻昭（無）

　農水相　赤松広隆（社）

　経産相　直嶋正行（民）

　国交相　前原誠司（前）

　環境相　小沢鋭仁（鳩）

　防衛相　北沢俊美（羽）

　官房長官　平野博文（鳩）

　国家公安委員長　中井洽（小）

　行政刷新担当相　仙谷由人（前）

　国家公安委員長　中井洽（小）

　金融・郵政問題　亀井静香（国民）

　消費者・少子化　 福島瑞穂（社民）

　幹事長　小沢一郎（小）

　参院議員会長　輿石東（社）

　国対委員長　山岡賢次（小）

※（鳩）鳩山グループ、（小）小沢グループ、（菅）菅グループ、（羽）羽田グループ（社）、旧社会党グループ、（民）旧民社党グループ、（前）前原グループ、（国民）国民新党、（社民）社民党、（無）所属グループなし

個人的には「マニフェスト」の「政権公約」に拘らず、柔軟な「政策実現」を目指して欲しいものです。

[民主党のマニフェスト]
http://www.dpj.or.jp/special/manifesto2009/index.html




　　

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民主党の支持率「急落の責任」をとるカタチで、小沢代表ついに辞任。

個人的には、「第１公設秘書」が「逮捕」され、その直後に行われる「世論調査」の結果を見て、民主党の「支持率」が下がるのを「確認」してから、即、「辞任」して欲しかったですね。

http://www.sanspo.com/shakai/news/090512/sha0905120505007-n1.htm

とは言え、今度実施される「衆議院総選挙」では、「ねじれ国会」の状況を変える為にも、「民主党」の「政権担当能力」の「実力」を見る為にも、「民主党」に「票を投じる」つもりですが．．．（WE NEED CHANGE！）

「違法献金」があったかどうかは、本人が「違法なことはやっていない」と言うのであれば、小沢氏「個人の問題」であり、裁判で「正々堂々」と争えば良い話であり、民主党の代表として残ってしまうと、与党（自民党・公明党）からの「攻撃の的」になるのは、素人が考えても予想できたことでしょう。

そういう自民党議員の方が、西松建設側から、金額は少ないとは言え、「政治献金」や「パーティー券」を購入してもらっていた訳なので、小沢氏の「第１公設秘書」の「第１審」の裁判の判決次第では、「返り血を浴びる」という「危機意識」があるんですかねえ。

もし、検察側が、自民党議員の「捜査」、「起訴」という動きに出なかった場合は、それこそ、小沢氏や鳩山氏が言うように、「国策捜査」だったんではないかという「疑念」が持ち上がり、「検察庁」の「公平・公正な捜査」が行われないことが問題となってくるはずです。

しかし、「国民新党」の代表以外の野党（共産党、社民党など）の党首の、「説明責任を果たしていない」という「非難する発言」は、一体、どうしてなんででしょうね。

野党同士で「一致団結」して、「政権を変えるぞ」という「意識」がまるでありませんでしたね。（国民新党を除く）

「説明責任」と言われても、「司法の場」で争った結果が出ていない現段階で、「説明」が出来るわけがないじゃありませんか。
（もし、小沢氏側が「勝訴」したら、どうするつもりなんでしょう。）

これで、当面の懸案は、「追加補正予算」を巡る与野党の「審議のプロセス」＆「結果」と、麻生総理がいつ「解散・総選挙」を「決断」するかに「焦点」が定まってきました。

小沢氏の辞任直後の、「世論調査」の結果が、ひとつの「指標」になることでしょう。（僕は、「民主党」の「支持率」は、「若干」上がると「読んで」いますが）




　　

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世界の「運命の鍵を握る」、【米大統領選】投票始まる。

僕は、米国初、「黒人系」の大統領となる「オバマ氏」が、次期大統領になることを希望していますが、さて、「世紀の米国大統領選」の「結果」は、「アメリカ人の選択」の「結果」はどうでるでしょうか？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000578-san-int

この大統領選の結果次第で、「世界の趨勢」、「経済の行方」、「気候変動問題の取組みへの影響」が「決まる」と言っても「過言ではない」でしょう。

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